HASTELLOY®およびHAYNES® 合金のホームページ

主な特徴

HAYNES® Waspaloy合金(UNS N07001)は、約1800℉(982℃)までの温度で非常に良好な強度を持った時効硬化型のニッケル基超合金です。この合金は、ガスタービンおよび航空宇宙用の鍛造及び加工部品用の鍛造材料として広く使用されています。その強度は、一般にHAYNES® R-41合金に匹敵し、1200-1300℉(649-704℃)を超える温度では718合金の強度よりも優れています。 Waspaloy合金は、アニールした状態では冷間成形することができ、1900℉(1038℃)以上の温度で熱間成形することもできます。溶接性は、重度に拘束された条件下ではひずみ時効割れを起こしやすいために幾分制限されます。この合金は、約1600℉(871℃)までの温度でガスタービンの燃焼環境に対して良好な耐性を示します。Waspaloy合金は、HAYNES® 282®合金が優れた加工性とクリープ強度を有していることにより、今では多くの用途でこの合金に置き換えられています。

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