HASTELLOY®およびHAYNES® 合金のホームページ

主な特徴

HAYNES® 718 合金 (UNS N07718) は、アニールされた状態で優れた強度と良好な加工特性を持つように設計された時効硬化型のニッケル-鉄-クロム-ニオブ(コロンビウム)-モリブデン-チタン-アルミニウム合金です。1200℉ (649℃)以下の用途に限られていますが、これらの低温条件では、 Waspaloy 合金、 R-41 合金、あるいは X-750 合金のような材料よりも著しく高い強度を有しています。また、これら合金に比べて溶接が遥かに容易であり、ガンマプライム強化型材料では一般的なひずみ時効割れの問題も起こり難くなっています。1200℉ (649℃)よりも高い温度では、 HAYNES® 282® 合金が優れた加工性だけでなく、より高い強度も有しているため、718 合金は、この合金に置き換えられます。

HAYNES® 718 合金は通常、1200℉ (649℃)以下の温度の部品用途にのみ使用されます; しかしながら、その耐酸化性は他のガンマプライム強化型超合金に匹敵します。

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